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エンジニア・インタビュー

engineer interview
人間関係は良好。プライベートも充実。
営業企画部
野瀬 彰男
野瀬 彰男

社会人になる前は、仕事というのはもっと厳しいものだと思っていました。特にプログラマやエンジニアは、徹夜徹夜の毎日で家に帰ることもままならないというイメージを持っていました。そこまでの覚悟を持って入社しましたが、実際はそんなに厳しくはないという印象です。

私の場合、プライベートの時間も十分持てています。私の趣味は楽器の演奏で、楽団にも所属していますが、周囲の同僚や先輩方、特にプロジェクトリーダーには理解をいただいています。たとえば、平日の夕方の練習に合わせて、ある程度、残業を調整してもらったり、休日出勤も可能な限り調整してもらったりしています。そういった面で人には恵まれていると感謝しています。友人の中には同じ業界で働いているものもいるので、話をしていると対人関係の愚痴を良く耳にします。しかし、私の場合はそんなことはありません。先輩はとてもよく面倒をみてくれますし、プライベートでも付き合ってくれる。だから人に対する不満は全くありません。

最後には達成感にともなう喜びが待っている。

SE という仕事は、お客様から依頼があって一からシステムを作ります。お客様の話を聞き、こちらの意見を伝え、互いに相談しながら進めていくという作業はとても楽しいです。IT関連に進もうと考える人は人付き合いの下手な人が多いかもしれません。私自身も得意かといわれればそうではありませんでした。しかし、たくさんのプロジェクトを経験していくうちに、いつの間にかコミュニケーション力がつき、お客様と共にプロジェクトを進める喜びを感じるようになりました。何度もお客様と会い、打ち合わせを繰り返していると、お客様と仕事を離れた付き合いとすることも増え、そんな時は、信頼関係が築けたと感じて素直に嬉しいですね。

この仕事に向いているかいないかは相性の問題だと思います。確かに厳しいと感じることはありますが、物事をやり遂げた達成感があり、苦しさは喜びに転換できます。性格的にはコミュニケーション能力が高い人が向いているのではと思います。例えば仕事上で行き詰ったときは、先輩や上司、時にはお客様に問題を解決する手段を尋ねたり、相談をして解決へ繋げることが重要だと思います。

私たちの仕事は、いろいろな人との関わりを保ちながら進められていきます。苦労したシステムが完成したときには、自分はもちろん、お客様やチームの人たちとも喜びを分かち合えることができます。その上、多くの仕事を経験することによって、技術や知識、コミュニケーション能力など社会人としての成長も実感できます。こんな職業は、他でなかなか見つからないのでは? そんな気もしています。

求められているのは人間らしさ。

興味を持った人は遠慮なく飛び込んできて欲しいです。学校で技術を学んでいないこと、知識がないことで臆することはないように思います。当社は研修制度も充実していますし、私も先輩として一から親切に教えていきます。
そして、これからこの世界を目指す人は、もっと世間を知っていて欲しい。IT業界とはいえ人との繋がりという、最もアナログな部分で仕事は成立しています。だからこそ、自分の可能性を信じ、いろんな人と話をして世の中の仕組みや人との接し方を覚えて欲しいです。世間にはいろんな価値観を持つ人がいます。そんな大勢の人たちと巧くコミュニケートしていくには自分の中の常識の殻を破る必要があります。柔軟な思考と応用の利く考え方。ますます発展していく情報社会の中では、逆にそんな人間同士の付き合い方が最も求められているのかもしれません。

野瀬 彰男 営業企画部
野瀬 彰男
プロフィール
大阪工業大学在学中は情報科学部情報システム学科に所属し、ゼミでは数学的な研究を行う。就職活動中に、「書類は紙」という固定観念を覆してくれ、森林伐採などの環境問題にも配慮した汎用ペーパレスソリューションシリーズに興味を持ち、2004年入社。現在はシステム構築のプロジェクトチーム一員として活躍中。将来はSE業務の改善や営業力強化を視野に入れたプロジェクトマネージャに早くなりたいという夢を抱いている。